大学事務システムから大学評価データベースまでトータルにサポートする総合文教ソリューション

決裁ワークフローシステム

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製品概要

決裁ワークフローシステムは大学における起案から決裁処理までの、一連の業務をサポートします。ペーパーレス化に加え、インターネットを利用した場所を選ばない迅速な処理と、決裁状況の可視化による業務の効率化を図るシステムです。

導入のメリット

1.事務作業効率化のニーズにお応えする決裁ワークフローシステム
過去の起案情報を複写することで、新しい起案を容易に作成でき、承認状況の一覧を可視化することによって、ワークフローにおける未承認地点が把握できます。加えて、"お知らせメール"の通知で承認処理を促すことで、決裁処理の効率化が図れます。
2.充実した検索機能を提供
豊富な検索項目を持った検索機能によって、多くの起案情報から求める起案をピンポイントに参照できます。
3.ペーパーレス化が与えるインパクト
決裁ワークフローシステムを通じて起案/決裁業務がペーパーレス化されることで、コスト削減を始め、省スペース化、重要書類の紛失防止が図れます。

主な機能

起案登録

申請者はWeb画面から起案登録を行います。起案登録時は使用頻度の高い起案内容や承認ルートをテンプレートとして活用できるほか、過去の同一(類似)起案を複写し、活用することもできます。一覧表示される起案一覧をもとに、起案の決裁状況を把握することができます。

図:決裁ワークフローシステム 起票機能


承認/決裁

承認/決裁者はweb画面から承認/決裁を行います。利用者が承認/決裁すべき起案が一覧で表示されるため、速やかに決裁処理を行えます。また、承認/決裁すべき情報を掲載した"お知らせメール"にて利用者へ情報通知します。


図:決裁ワークフローシステム 承認決裁機能

代行者設定

利用者は役職に対応した代行者を登録することができます。承認/決裁者の不在にも、あらかじめ期間を指定し代行者を設定しておくことで、代行者による承認/決裁が行えます。


図:決裁ワークフローシステム 代行者設定機能


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