大学事務システムから大学評価データベースまでトータルにサポートする総合文教ソリューション

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よくある質問

料金について

質問

料金について教えてほしい。

回答

UniVisionの製品・サービスの価格につきましては弊社営業にお問合せ下さい。

推奨ハード環境について

質問

UniVisionの推奨ハード環境を教えてほしい。

回答

「製品概要」の「推奨ハード環境」をご参照下さい。

契約期間について

質問

サービス・保守の契約期間について教えてほしい。

回答

基本は1年間単位でのご契約となります。

データの活用について

質問

システムに蓄積された情報を業務とは別に有効利用したい。

回答

『UniVision』では、各システムごとに一覧表や該当者のリストアップ・PDF出力・CSV出力など様々な出力機能があります。これらを利用してホームページ上に掲載したり、他システムやJST(科学技術振興機構法)など外部とのデータ連携や、大学評価機関への報告書作成用のデータ管理・出力なども行うことができます。
出力できる一覧やデータは、各システムごとに異なります。

詳しくは、各システムの機能一覧よりご確認ください。

質問

入試制度が毎年のように変更され、システム対応の経費が増大している。(入試課)

回答

入試の基本情報を募集単位毎に教科、科目、問題、試験日等のデータを管理するので、入試制度が変更されても、プログラム変更することなくシステムをご利用頂けます。

『入試システム』について詳しくはこちらをご覧ください。

質問

入試の統計情報を効率よく出せないか。(入試広報課)

回答

『入試システム』にて、統計機能がございます。入試種別や高校別、都道府県別に集計して出力することができます。また、入試問題の正答率や試験科目平均、入試成績の分布も出力することができるため、これらの情報を組み合わせて使うことによって各種統計データとしてもご利用頂けます。

『入試システム』について詳しくはこちらをご覧ください。

質問

卒業するとOB情報は卒業生のシステムに行ってしまい、就職課で転職先等わからなくなってしまう。

回答

UniVisionでは、『学籍システム』『就職システム』『卒業生システム』をご提供しており、これらを導入いただくと学籍情報が引き継がれ、卒業後の学生情報は、『卒業生システム』で参照できます。

システムの一元化

質問

入学から卒業まで、学生の一連の情報を統合して、学生カルテ的に管理したい。

回答

『UniVision』は、学生情報について『入試システム』『学籍システム』『卒業生システム』『就職システム』が連携し、学生情報を各システムへ連結することができます。改めて学生情報の作成などが発生しないので、効率的に卒業後までの情報を管理することができます。

各システムのソリューションは、以下からご覧ください。
『入試システム』『学籍システム』『卒業生システム』『就職システム』

質問

学内には、教務システムを初めとして、多くのシステムが稼動しているが、それらを統合したい。

回答

『UniVision』は入試管理、学籍管理、教務管理といった基幹事務機能を中心に学生サービスに関する情報全般を統合的に管理する大学事務システムソリューションです。お客様の現在の状況に合わせてシステムコンサルティングから構築、運用支援にいたるトータルサポートサービスをご提供しています。お気軽にご相談ください。

各システムのソリューションは、こちらからご覧ください。

業務の効率化を図りたい

質問

履修登録において、登録と同時に全てのチェックを行い、利用者には結果がすぐに確認できるような完結型のしくみにしたい。

回答

履修登録方法には「職員が入力」「OCR入力による一括登録」「学生がインターネットから登録」の3種類がありますが、各々予め設定された履修ルールや履修者の抽選時における当選条件に基づいて登録するようになっております。登録した情報は学生用画面/教職員画面で、それぞれが内容を確認できる他、履修登録を行っていない学生を抽出する機能もご提供しています。

履修登録機能について、詳しくはこちら([通学部向け][通信教育部向け])をご覧ください。

質問

企業同士の合併や倒産など、企業情報の変更が多く、情報の更新が追いつけない。どうしたらよいか。(就職課、キャリアセンター)

回答

『就職システム』にて、企業情報の一括登録機能がございます。市販データ(四季報、委託業者等)を選択し、企業データファイルを一括登録することができます。
登録したデータは企業情報を参照する他、各企業毎の決定者数を管理しているため、就職状況の推移を把握することもできます。

『就職システム』について、詳しくはこちらをご覧ください。

外部との連携について

質問

企業管理の委託業者との連携は可能ですか。

回答

対応しています。実績には、J-NET社との連携がございます。
その他委託業者との連携についてはお気軽にご相談ください。

質問

教務系システムと法人系システムを連携させたい。

回答

対応できます。法人系システムへのデータ連結用のファイルを出力する機能を導入いただいた実績があります。連携については、導入前にご相談させていただきます。
また、弊社でも人事給与・財務会計といった法人系システムを現在開発中です。

質問

教員の実績情報を利用して、JST ReaD研究者DDBへのデータ連携はできますか?

回答

『教員システム』は、JST ReaD DDBの求める項目を網羅しているので、システムで登録したデータを「ReaD DDB 提出用データ作成」機能で、提出用のデータを出力することができます。

出力後のデータを外部メディアに書き込みReaD事務局にご提出できます。
『教員機能システム』

セキュリティについて

質問

セキュリティを確保したい。

回答

UniVisionには各レベルに応じたセキュリティが講じられています。ネットワークレベルでは、SSL(Secure Socket Layer)での暗号化により、盗聴を防止します。また、ファイアウォールを構築し、外部からの侵入を防ぎます。
アクセス権の管理としては、ユーザ毎のログインアカウント、パスワードでの認証によるアクセス制限をかけます。ログイン後も、アクセス権限テーブルの制御により、ユーザ毎に提供されるサービスを制限します。

また、使用された機能のログを残し、不正使用、誤使用を防止します。その他、脆弱性診断ソフトでの診断も実施しており、セキュリティの確保に万全の対応をしております。

質問

全てのシステムに対してシングルサインオンを実現したい。

回答

『UniVision』では、複数のシステムをご導入いただいても、全て一つのユーザIDとパスワードでサインオン可能です。ユーザーが一度認証を受けるだけで、許可されているすべての機能を利用できます。
ですので、アプリケーションの種類が多くなっても、管理するIDやパスワードの数が必要以上に増えることはありません。

こんなことできるの?

質問

認証評価を受けたいが、必要なデータが揃っていない。

回答

UniVisionの『教員機能システム』『組織機能システム』では、第三者評価で必要となる項目を網羅しております。

大学評価の必須項目には、あらかじめ必須のマークが表示されているため、入力漏れも防げるようになっております。また、お客様のご要望にお答えできるよう「大学評価学位授与機構対応版」と「大学基準協会対応版」の2種類をご用意しておりますので、評価機関に合わせてお選びください。

各システムの機能については、以下からご覧ください。
『教員機能システム』『組織機能システム』

質問

教員と学生との情報交換を密にさせたいが有効な手段はないか。

回答

『UniVision』では、Webを使った情報交換ツールとして、質問BOX(ポータルシステム)での受付や通信教育部向けBBSなどを提供しております。

質問

コンビニ決済やネットバンキング、仮想口座への対応はしているか。

回答

対応しています。『学費システム』をご導入いただくと、各決済方法からの振込みデータを一括取り込みすることができます。

『学費システム』について、詳しくはこちらをご覧ください。

質問

印刷時に、プレビューして必要な内容だけ印刷できますか。

回答

『UniVision』では、各システムで登録・照会した内容は、印刷前のプレビュー機能を使用することができます。印刷用データは、CSV・PDF※ 出力することができます。

※出力形式は、システムによって異なります。詳しくは、各システムの機能一覧よりご確認ください。

質問

法人評価を受けたいが、何から手を付けて良いかわからない。

回答

弊社は大学評価業務で、国立大学様13校の導入実績がありますので、これまでの豊富な経験から法人評価の流れをご紹介させていただくと同時に、お客様の現状(体制/利用システム)をお聞きし、システム導入の必要性・導入後の利用イメージ・その他改善点などのご提案も可能です。

質問

教員の学術論文などを原文(特殊文字等)を入力できるのか?

回答

教員の業績などを管理する『教員システム』他、『組織システム』『中期目標・中期計画システム』では、論文タイトル等が原文で入力できるよう「LaTex」を採用しているので、特殊文字の入力も可能です。

各システムの機能について、詳しくは以下をご覧ください。
『教員機能システム』『組織機能システム』『中期目標・中期計画システム』

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※ 画面左上のUniVisionマークは大阪芸術大学の学生の作品です。


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