ソフトウェア開発の全工程をサポートする開発支援ツール Rational Software Total Solution Service
製品情報 PRODUCT INFORMATION
IBM Rational Quality Manager

Rational Quality Managerって何?

品質保証チームに対し品質保証への取り組みのあらゆる側面を追跡する手段を提供するソリューションです。テスト計画・ワークフローの制御・トラッキング・プロジェクトに関する決定および成果物が、ビジネス目標と一致しているか定量化できるメトリクス・レポートとのコラボレーションを促進します。また、カスタマイズ可能なソリューションを必要としているビジネス・システムおよび ITの意思決定者および品質担当者のために、Webベースの集中テスト管理環境を提供します。

Rational Quality Manager は、IBM Jazz™ テクノロジーに基づいたアプリケーションです。
※ IBM Jazz™ :ソフトウェア開発チームのコラボレーションを促進するためにIBM社が
 提供する次世代テクノロジー・プラットフォームです。
 IBM Jazz™ についての詳細はこちら(日本IBM社オフィシャルサイト)

役割、プロセス、および成果物のオーナーシップを定義するライフ・サイクルにおけるテスト計画によって、作業とアセットの流れを自動化
カスタマイズ可能なダッシュボードによってコンテンツを調整し、情報を配信
Web2.0インターフェースを通じて、チームが分散していてもコラボレーションが可能
ライフ・サイクル全体を通じて、アセットに対するアクセスとトレーサビリティを共有
時間の経過とともに主要なプラクティスを採用する、柔軟なプロセス・フレームワーク
リッチ・テキスト、スクリーンショット画像、データ入力および検証支援機能を使用できる手動テスト・オーサリングによって、テストを正確に定義および実行することが可能
テスト実行スケジュールを通じて、各環境を最適にカバーできるよう支援
テスト・ラボの管理機能によって、物理ラボ・アセットおよび仮想ラボ・アセット上でのテストの追跡、スケジューリング、実行を支援
中央リポジトリーに、バージョン管理された履歴と再利用のためのテンプレートを格納
スケーラビリティ
 ・Express Edition:最大5名までの小規模・中規模チームをサポート
 ・Standard Edition:最大250名までの中規模・大規模チームをサポート
フィルター機能を持つ豊富なレポートによって、データ収集を自動化

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Rational Quality Managerを使うとこんなに便利

ユーザーによるレイアウトおよびコンテンツのカスタマイズ


Rational Quality Managerは、各個人の役割に合わせた情報を提供します。各ユーザーは、自分のRational Quality Managerダッシュボードのレイアウトおよびコンテンツをカスタマイズすることが出来ます。また、ダッシュボードは絶えず更新されるため、自分の作業に関連する最新の情報を見ることが出来ます。

動的なテスト計画


Rational Quality Managerを使用すると、テスト計画は、プロジェクトとともに進化する、動的な生きた文書となります。プロジェクトの目標と開始および終了の基準を明確に記述しながら、優先事項をトラッキングして検証する品質契約となります。ビジネス目標などの静的データと、要件テスト・ケースなどの動的データが計画に取り込まれます。

ワーク・アイテムのトラッキング


Rational Quality Managerを使用することで、チーム・メンバー全員のワーク・アイテムに関する優先度を作成および追跡することが出来ます。これによって、チームは、品質保証のプロジェクトを完了するために行うべき作業を決められたとおりに実行出来ます。また、この機能を使用することで、プロジェクトの成果物について優先されるオーナーシップを明確にし、プロジェクトにおける見落としを防ぎます。

チームの規模にかかわらず分散アクセスが可能


Rational Quality Managerは、JavaおよびWeb2.0テクノロジー・ベースのアーキテクチャー上に構築されているため、チームはブラウザーを開くだけでコラボレーション出来ます。追加ソフトウェアのインストールは不要です。

常時更新されるチームの進捗


Rational Quality managerには、各ユーザーのダッシュボードに2種類のビューが備わっています。1つはワーク・アイテム・リストで、それぞれのテスターに割り当てられた作業を表示します。もう1つはチーム・イベント・ログで、アクティビティーが発生または進行するにつれて自動的に更新されます。これらのビューは、全員が同じ考えを持つよう徹底するのに役立ちます。

手動テスト・オーサリング


Rational Quality Managerには、充実した手動テスト機能が装備されています。テスターには、テキストのテスト手順を組み込み画像に沿って捕捉できるリッチ・テキスト・エディターが提供されています。このエディターを使用することで、テスターは、アプリケーションの特定の機能を検証するために実行する必要があるテスト手順を記録できます。

手動テストにおけるデータ入力および検証支援


Rational Quality Managerを使用すると、テスト・データを既存のテスト手順のプロパティーとして組み込むことが出来ます。手動テストの担当者は、テストの実行中にWindowsのクリップボードにこのテキストが登録されることによって、、テスターはアプリケーションにこのテキストを貼り付けることが出来ます。これにより、転記エラーをなくします。データを検証する場合、ユーザーはデータをアプリケーションからクリップボードへコピーできます。これによって、Rational Quality Managerがテストの一部として保存されているベースライン・データとこのデータを比較して、矛盾をテスト・ログに強調表示します。

手動及び自動テストによるテストの再利用


テストの再利用を可能にするために、
Rational Quality Managerはキーワードを使用しています。そのため、テスターはテスト間に共通する手順を共有できます。共有できる手順は、手動手順、およびRational Functional Testerなどによって実行される自動テスト・スクリプトです。自動化キーワードを使用しながら手動テストを作成するというこのハイブリッドな手法は、多くの場合、手動作業中心のテスト・チームにとって、テストの自動化フレームワークに完全にコミットする必要なく、しかもテストの自動化の利点を活用できる、非常に簡便な方法となります。

テストの対象範囲の最適化


Rational Quality Managerには、環境の対象範囲レベルを指定すると、そのために必要な最小限のテスト数を自動的に識別し、選択するテクノロジーが含まれています。この機能により、テスターは、時間やリソースの制約内で、構成の対象範囲を確実に最適化することが出来ます。

テスト・ラボ管理


Rational Quality Managerは、物理および仮想ラボ・マシン全体での分散実施をサポートします。分散実施を実現するために、Rational Quality Managerには、テスターが物理アセットおよび仮想アセットを登録し、アセットの構成にしたがってスケジュールを実行できるテスト・ラボ管理機能が含まれています。このため、管理上の負担が軽減され、テスト・ラボ・リソースを最大限に活用することが出来ます。

ライフ・サイクルのトレース


Rational Quality Managerは、要件およびテストから、障害の検出と修正まで、ライフ・サイクル全体のバージョン管理とトレースを実現するように設計されています。ユーザーは、要件をRational Quality Managerで直接設定できるほか、Rational RequisiteProなどの要件管理ツールへの動的リンクを通じて要件を追跡することも出来ます。その後、テスト・ケースを要件にリンクさせることで、プロジェクト・マネージャーは要件の実現状況を追跡できます。テストの実行中になんらかの問題が見つかった場合、障害を入力し、追跡できるため、機能の適切な開発が保証されます。

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