リリースノート
1.4.32 (2023-07)
1.4.31 (2023-02)
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Git2.39.1
- Subversion1.10.8
- mod_wsgi4.9.4
- Python2.7.18
- Sqlite3.40.0
- p7zip16.02
- cloc1.96
- lizard1.17.10
- PMD6.53.0
- PlantUML1.2023.0
1.4.30 (2022-05)
- Redmine 4 に対応しました。
- Jenkins 1.x の対応を終了しました。
- Redmine コンテナならびに Jenkins コンテナを更新しました。
- Redmine コンテナの Ruby を 2.7 に更新しました。
- Jenkins コンテナの JDK を 11 に更新しました。
- 検索インデクスの更新処理の高速化を行いました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Git2.31.1
- Subversion1.10.7
- PMD6.32.0
- MariaDB10.0.4
- 下記ソフトウェアにセキュリティ・パッチを適応しました。
- Python2.7.17
1.4.29 (2020-04)
- 申請画面にファイルを添付する機能を追加しました。
- プロジェクト設定画面に管理者の変更機能を追加しました。
- 新規パスワードのチェック処理を強化しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Git2.26.2
- Zulip2.1.4
1.4.28 (2020-03)
- チャット連携機能を強化しました。
- WebDAV 画面で複数ファイルの一括アップロードに対応しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Python2.7.17
- Git2.24.1
- Subversion1.10.6
- Sqlite3.30.1
- cloc1.84
- lizard1.16.6
- PMD6.20
V1.4.27 (2019-08)
- チャット連携機能 (オプション)を追加しました。
- Redmine コンテナならびに Jenkins コンテナの Dockerfile を更新しました。
- WebDAV の変更通知の機能を追加しました。
- 認証連携機能を強化しました。
- Subversion のアクセス制御の不整合を修正しました。
- 利用されていないコンテナを自動停止する機能を追加しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Subversion1.9.10
- Git2.22.0
- cloc1.82
- PMD6.15
- PlantUML1.2019.06
V1.4.26 (2018-12)
- メールアーカイブのメール一覧表示項目に添付ファイルを追加しました。
- パスワードの再発行にログイン名での申請を追加しました。
- データ出力ツール(オプション)を追加しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Python2.7.15
- Git2.17.0
- Subversion1.9.7
- Sqlite3.23.0
- doxygen1.8.14
- lizard1.14.10
V1.4.25 (2017-05)
- メールアーカイブのメール表示画面に削除ボタンを追加しました。
- SSLクライアント証明書の識別名を変更しました。
- 変更前: CN=ユーザ名, OU=プロジェクト, ..
- 変更後: CN=ユーザ名@プロジェクト, ..
- Redmine コンテナの 初期化パラメタを追加しまた。
- redmine_smtp_from
- redmine_skelton
V1.4.24 (2017-03)
- Trac の非表示チケットの設定オプションの変更画面を追加しました。
- WebDAV フォルダのアップロード画面にファイルサイズの制限を追加しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Python2.7.15
- Git2.17.0
- Subversion1.9.7
- Sqlite3.23.0
- doxygen1.8.14
- lizard1.14.10
V1.4.23 (2017-02)
- プロジェクトの有効期限の設定を追加しました。
- 全体活動概要のディスクの使用量表示を改善しました。
- ディスク使用量の多いプロジェクトに、警告メールを送信する機能を追加しました。
- ライセンスのアカウント数制限を、登録アカウント数から有効アカウント数に変更しました。
- メールアーカイブのメール表示画面の文字コード判定を改善しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Python2.7.13
- Sqlite3.17.0
- cloc1.72
- lizard1.12.8
- PMD5.5.3
V1.4.22 (2017-01)
- 画面デザインの調整を行いました。
- ヘッダ部にサイト名の表示を追加しました。
- Redmine の ProjDepot メニューの動作を変更しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Git2.11.0
- Subversion1.9.5
- システム管理のシステム状態の画面を改善しました。
- ネットワーク情報の表示を追加しました。
- Docker の詳細情報の表示を追加しました。
V1.4.21 (2016-11)
- プロジェクト情報のメンバー管理で、一括追加と一括削除が可能になりました。
- Trac のチケット所有者をプルダウン表示するオプションを追加しました。
- メール通知に Date ヘッダのタイムゾーン設定を追加しました。
V1.4.20 (2016-10)
- Redmine 3.3 へのバージョンアップ手順を追加しました。
- Redmine のトップメニューの表示を改善しました。
- Trac の関連チケットに、参照元だけでなく参照先チケットの表示を追加しました。
- Trac のカスタムフィールドの管理画面での日付タイプの対応を改善しました。
V1.4.19 (2016-09)
- ヘルプ画面に検索機能を追加しました。
- ガントチャートの表示を改善しました。
- システム管理機能を強化しました。
- サイト設定画面にログイン後の初期表示画面の設定を追加しました。
- サイト設定画面にプロジェクトの標準リポジトリの設定を追加しました。
- サイト管理画面に個人設定の編集設定を追加しました。
V1.4.18 (2016-09)
- Redmine の APIキーを使用した認証に対応しました。
- プロジェクト情報にコンテナの起動・停止を行う機能を追加しました。
- Redmine コンテナに、実行プロセス数の設定を追加しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Git2.9.3
- cloc1.70
- lizard1.12.6
- PMD5.5.1
V1.4.17 (2016-07)
- 申請・承認の画面に、停止・削除の申請を追加しました。
- Trac のリポジトリブラウザでの Git リポジトリのブランチ名の表示を改善しました。
- Trac のリポジトリブラウザでの Git リポジトリのマージコミットの変更履歴の表示を改善しました。
- Git リポジトリの変更通知メールで、ブランチやマージに対する改善を行いました。
- Trac に Slack プラグインを追加しました。
- システム管理機能を強化しました。
- システム管理のシステム状態の画面にメモリの使用率の表示を追加しました。
- システム管理のシステム状態の画面にコンテナサーバの状態表示の機能を追加しました。
- システム管理のシステムログ画面で先週と先々週のログも表示するようにしました。
- プロジェクトの削除処理に、Docker コンテナを自動的に削除する処理を追加しました。
V1.4.16 (2016-07)
- システム管理機能を強化しました。
- サイト管理画面に申請・承認の設定を追加しました。
- アカウント権限に visitor を追加しました。
- プロジェクトの非表示設定を追加しました。
V1.4.15 (2016-05)
- CentOS 7 に対応しました。
- Jenkins 2 に対応しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Git2.8.2
- Subversion1.9.4
V1.4.14 (2016-04)
- 認証トークンの機能を追加しました。
- 全体活動状況のディスク使用状況に、コンテナの情報を追加しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Git2.8.0
- lizard1.12.0
V1.4.13 (2016-03)
- システム管理機能を強化しました。
- アクセスを許可するネットワークの設定を追加しました。
- コンテナ管理画面に、コンテナの停止機能を追加しました。
- 所属毎の管理者設定の機能を追加しました。
V1.4.12 (2016-03)
- Redmine 連携機能の認証プロキシの対応を改善しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Git2.7.1
- cloc1.66
- lizard1.10.4
- PMD5.4.1
V1.4.11 (2016-01)
- 「利用案内」のリンクを追加しました。
- 定時処理コマンドの性能改善を行いました。
V1.4.10 (2016-01)
- Redmine 連携機能を強化し、アドオンのインストール機能を追加しました。
- Doxygen 連携の設定画面に「Show Source Files」の項目を追加しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Git2.7.0
- Subversion1.9.3
- doxygen1.8.11
V1.4.9 (2015-11)
- チケットのクエリー画面に、検索結果のチャート表示を追加しました。
- Wiki 画面のメニューに「新規ページ」のリンクを追加しました。
- お知らせ画面に新着表示のマークを追加しました。
V1.4.8 (2015-11)
- パスワードのリセット機能に、通知先アドレスの指定を追加しました。
- バックアップ機能に、Docker コンテナのバックアップ処理を追加しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- mod_wsgi4.4.21
- Git2.6.3
- cloc1.65
- lizard1.9.1
- PMD5.4.0
V1.4.7 (2015-11)
- パスワードの再発行の機能を追加しました。
- アカウント管理画面にパスワード有効期限の表示機能を追加しました。
- リモートアクセス管理画面に SSLクライアント証明書の失効機能を追加しました。
V1.4.6 (2015-10)
- Redmine 連携機能を追加しました。
- リポジトリブラウザ画面にチケット登録のリンクを作成し、
関連チケットを表示する機能を追加しました。
- メールアーカイブ表示画面に関連チケットを表示する機能を追加しました。
- リポジトリの変更通知メールの件名にコミットメッセージを追加しました。
V1.4.5 (2015-10)
- プロジェクト単位のネットワークアクセス制限の機能を追加しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Python2.7.10
- Subversion1.9.2
- Git2.6.1
- PMD5.3.4
V1.4.4 (2015-09)
- チケットに対するアクセス制御の機能を追加しました。
- ログイン名として利用可能な文字に "." と "_" を追加しました。
V1.4.3 (2015-08)
- Wiki ページへのアクセス制御の機能を追加しました。
- バージョン管理リポジトリに WebHook 機能を追加しました。
V1.4.2 (2015-08)
- Subversion のアクセス制御機能を改善しました。
- 下記ソフトウェアのバージョンアップを実施しました。
- Subversion1.8.13
- Git2.5.0
- PMD5.3.3
- Doxygen1.8.10
V1.4.1 (2015-07)
- 画面デザインの調整を行いました。
- WebDAV 画面にファイルの圧縮機能を追加しました。
- コンテナ管理機能(オプション)を追加しました。
V1.4 (2015-06)
- ガントチャートの機能を追加しました。
- 共有カレンダーの機能を追加しました。
- Wiki ページの変更通知機能を追加しました。
- チケットの参照元チケットを表示する機能を追加しました。
- バージョン管理のコミットメッセージに対するポリシー設定機能を追加しました。
- アカウントがロックした場合に通知メールを送信する機能を追加しました。
- Python2.7.17
- Git2.24.1
- Subversion1.10.6
- Sqlite3.30.1
- cloc1.84
- lizard1.16.6
- PMD6.20
- Subversion1.9.10
- Git2.22.0
- cloc1.82
- PMD6.15
- PlantUML1.2019.06
- Python2.7.15
- Git2.17.0
- Subversion1.9.7
- Sqlite3.23.0
- doxygen1.8.14
- lizard1.14.10
- 変更前: CN=ユーザ名, OU=プロジェクト, ..
- 変更後: CN=ユーザ名@プロジェクト, ..
- redmine_smtp_from
- redmine_skelton
- Python2.7.15
- Git2.17.0
- Subversion1.9.7
- Sqlite3.23.0
- doxygen1.8.14
- lizard1.14.10
- Python2.7.13
- Sqlite3.17.0
- cloc1.72
- lizard1.12.8
- PMD5.5.3
- ヘッダ部にサイト名の表示を追加しました。
- Redmine の ProjDepot メニューの動作を変更しました。
- Git2.11.0
- Subversion1.9.5
- ネットワーク情報の表示を追加しました。
- Docker の詳細情報の表示を追加しました。
- サイト設定画面にログイン後の初期表示画面の設定を追加しました。
- サイト設定画面にプロジェクトの標準リポジトリの設定を追加しました。
- サイト管理画面に個人設定の編集設定を追加しました。
- Git2.9.3
- cloc1.70
- lizard1.12.6
- PMD5.5.1
- システム管理のシステム状態の画面にメモリの使用率の表示を追加しました。
- システム管理のシステム状態の画面にコンテナサーバの状態表示の機能を追加しました。
- システム管理のシステムログ画面で先週と先々週のログも表示するようにしました。
- プロジェクトの削除処理に、Docker コンテナを自動的に削除する処理を追加しました。
- サイト管理画面に申請・承認の設定を追加しました。
- アカウント権限に visitor を追加しました。
- プロジェクトの非表示設定を追加しました。
- Git2.8.2
- Subversion1.9.4
- Git2.8.0
- lizard1.12.0
- アクセスを許可するネットワークの設定を追加しました。
- コンテナ管理画面に、コンテナの停止機能を追加しました。
- 所属毎の管理者設定の機能を追加しました。
- Git2.7.1
- cloc1.66
- lizard1.10.4
- PMD5.4.1
- Git2.7.0
- Subversion1.9.3
- doxygen1.8.11
- mod_wsgi4.4.21
- Git2.6.3
- cloc1.65
- lizard1.9.1
- PMD5.4.0
- Python2.7.10
- Subversion1.9.2
- Git2.6.1
- PMD5.3.4
- Subversion1.8.13
- Git2.5.0
- PMD5.3.3
- Doxygen1.8.10