バージョンアップ情報
2016/09 [ CodeDepot V2.5.2 ] 検索対象一覧を定義したファイルから検索対象を指定する機能を追加しました。
2016/08 [ CodeDepot V2.5.1 ] プロジェクト一覧表示に、ライセンス名をソート順で表示できるように変更しました。
2016/08 [ CodeDepot V2.5.1 ] ファイル一覧に、ファイルのライン数情報とソート順を追加しました。
2016/08 [ CodeDepot V2.5.1 ] プロジェクト情報の表示項目に検索対象から除外するファイルを追加しました。
2016/08 [ CodeDepot V2.5.1 ] クローン検索の検索結果リストにマッチしたクローン断片のライン番号を追加しました。
2016/06 [ CodeDepot V2.4.3 ] 登録制限ファイルの大きさを指定するパラメーターを追加しました。
2016/05 [ CodeDepot V2.4.2 ] 登録したプロジェクトを削除する際に、すべでの中間ファイルを削除するように変更しました。
2016/03 [ CodeDepot V2.4.1 ] LDAP認証連携のアカウントを制限する機能を追加しました。
2016/03 [ CodeDepot V2.4.1 ] 全ての対象言語を一括で検索する機能を追加しました。
2016/03 [ CodeDepot V2.4.1 ] ユーザインタフェースを改善しました。
2016/03 [ CodeDepot V2.4.1 ] 検索結果のCSV出力にライセンス情報を追加しました。
[CodeDepot V2.3.8] JSPファイルはJavaとして単純検索で検索できます。
[CodeDepot V2.3.8] クローン検索にはコードフィルタリングを追加しました。
[CodeDepot V2.3.7] 検索結果の一覧表示で、全件を表示する機能を追加しました。
[CodeDepot V2.3.7] テキスト検索の対象に拡張子(*.html, *.cs, *.js)を追加しました。
[CodeDepot V2.3.6] テキストファイルの最大サイズを10Mに制限しました。
[CodeDepot V2.3.5] Java の単純検索のデフォルト単位はクラスからファイルに変更しました。
[CodeDepot V2.3.4] Subversion 1.7.2以後のコマンド仕様を対応しました。
[CodeDepot V2.3.4] ログの最大保存件数を1,000 件から 10,000件に修正しました。
[CodeDepot V2.3.2] SQL言語の検索機能を追加しました。
[CodeDepot V2.3.1] Linux版でのコマンドラインでのプロジェクトとユーザ登録機能を追加しました。
[CodeDepot V2.2.2] VisualBasic.NET言語の検索機能を追加しました。
[CodeDepot V2.2.1] C#言語の検索機能を追加しました。
[CodeDepot V2.1.2] PDF、MS-Office、OpenOfficeの文書ファイルをテキスト検索できるようになりました。
[CodeDepot V2.1.2] プロジェクト登録時に、検索対象から除外するファイルを指定できるようになりました。
[CodeDepot V2.1.1] 動作環境にWindows OSが加わりました。
[CodeDepot V2.1.1] IBM Rational Team Concertとのバージョン管理連携に対応しました。
[CodeDepot V2.1.1] 登録したノートの検索ができるようになりました。
[CodeDepot V2.1.1] 検索結果をCSV形式でダウンロードできるようになりました。
[CodeDepot V2.1.1] 単純検索で、テキストファイルを検索できるようになりました。
[CodeDepot V2.1.1] プロジェクト情報画面にノートの一覧表示を追加しました。
[CodeDepot V2.1.1] プロジェクト情報画面にファイルの一覧表示を追加しました。