CodeDepotは、コードを構文解析を行っているため、特定のファイル、関数名、クラス名やコメント内を指定して検索したり、関数呼び出し位置を検索したり、AND/OR条件を指定した複雑な検索が行えます。コードの断片を検索クエリとして、類似するコード断片の検索もできます。
現在のバージョンでは、Java、C/C++、C#、VisualBasic.Net、SQLに対応しています。
プレインテキストファイルも検索できます。
「製品の構成 - 対応プログラミング言語」をご覧ください。
4,000万行のコードに対して検索を行なった場合、単純な単語の検索で1秒程度、クローン検索(厳密度を中に設定)でも数秒で検索できます。
コードの文字コードを自動的に判定しているので日本語で書かれたコードの検索もできます。
検索できます。
現在のバージョンでは対応していません。プレインテキストとして検索できます。
ログイン認証の機能により、利用者を制限できます。また、プロジェクトごとに利用者を制限できます。
プロジェクト毎にアクセスできる利用者を設定できます。
OpenLDAPやActive Directoryと認証連携ができます。
CVS、Subversion、Git及びIBM Rational Team Concertと連携できます。
「製品の構成 - 対応バージョン管理システム」をご覧ください。
「製品の構成 - サーバ動作環境」と「製品の構成 - 対応Webブラウザ」をご覧ください。
CentOS 5/6 での動作を確認しています。
「製品の構成 - サーバ動作環境」をご覧ください。
Windows 7及びWindows Server 2003、2008で動作します。
「製品の構成 - サーバ動作環境」をご覧ください。
Safari 4.0以降とGoogle Chrome 4.0以降での動作を確認しています。
対応していません。Internet Explorer 8以降のバージョンで動作します。
検索対象として登録できるソースファイルの数です。
登録ファイル数が無制限のライセンスを用意しています。
ライセンスの変更は、基本的には、ご使用になられているライセンスと変更後のライセンスの金額の差額分をお支払い頂く形式をとっております。
新しいコードが検索対象として登録できなくなります。
CodeDepotは年間契約となっています。
ご提供しています。販売店にご相談下さい。
コードの登録ができなくなり、新しいコードを検索する事ができなくなります。
利用者数にライセンス的な制約はありません。
CodeDepotの年間使用料金には、保守サービスが含まれています。
「製品の構成 - 製品価格」をご覧ください。
エンタープライズ向けの運用ツールを除く、オープンソース版では製品版の機能を全てご利用いただけます。
オープンソースをご利用する場合に「CodeDepotオープンソースサイト」をご覧ください。